こんな世の中に疲れた

【成功できない理由】無理をしてでも、みんなに合わせるべきですか?

ナマケモノはるひ//

50代独身の男性です。離婚やうつ病を経験しました。今ではメンターのお教えをもとにサラリーマン生活を卒業して、ネットの世界で自分らしく穏やかに生きる道を歩んでいます。頑張らない生き方を実践しています。

 

なぜ周りと同じことをしようとしてしまうのか

 

みんなと同じ行動をとるのは自然な

ことだと思われています。

 

 

「違うことをすると仲間外れに

される」

 

「周りの目が怖い」

 

って、そう思うのは普通のことです。

 

 

それは、小さいころから私たちが

「周りに合わせる」ことを教え込まれ

てきたからです。

 

 

特に学校では、同調することが大事

だと教えられてきました。

 

 

同調圧力という記憶

 

運動会でみんなと足並みをそろえて

歩かないと先生に怒られる。

 

 

合唱コンクールで声を出さないと

クラスメイトに責められる。

 

 

そんな経験、あなたにもあるかも

しれません。

 

 

それが楽しいこともあったけれど、

辛いことも多かったのではない

ですか?

 

 

メンターの教え

 

でも、成功するためには周りと同じ道

を歩むだけでは足りません。

 

 

メンターである松田悠玄さんはこう

言っています。

 

「成功する人は、人生のベルトコンベア

から勇気を持って抜け出した人」

 

ですと。

 

 

ベルトコンベアって、みんなが同じ方向

に流れていくイメージ。

 

 

そこに乗ったままだと、ずっと夢見て

いるだけで何も変わらないのです。

 

 

でも、抜け出すのはとても怖いこと

です。

 

 

周りの人から「やめなさい」と止めら

れるかもしれません。

 

 

希望を持って行動する

 

それでも、ベルトコンベアから抜け

出して新しい行動を始めた人にこそ、

成功は訪れるのです。

 

 

成功者とは、自分らしい道を選び、

経済的にも精神的にも満たされる

ようになった人を言うのです。

 

 

だから、もしあなたが

「周りと違うことをしてみたい」

と思うなら、少しずつでいいから

勇気を出してみてください。

 

 

自分の心に従って一歩踏み出すこと

が、きっと未来を変えて成功への道

に繋がります。

 

ヘレン・ケラーの言葉

「安全は幻影にすぎない。人生は挑戦

の連続であり、果敢に立ち向かう者

だけが自由を得る。」

"Security is mostly a superstition.

Life is either a daring adventure or

nothing."

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

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