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ナマケモノ はるひ//

離婚やうつ病を経験しました。 今ではサラリーマン生活を卒業して、メンターのお教えをもとに、ネットの世界で自分らしく穏やかに生きる道を歩んでいます。 「努力」「根性」ではない生き方を実践しています。
成功者のマインドセットを取り入れ、愛と調和の精神で人生を生きる
■迫りくる未来、変わる日本のカタチ 日本の人口が減り続けているという ニュースは、多くの方がご存じのこと と思います。 特に昨年は53万人以上も減少し、 少子高齢化が加速しているという のも、日々の生活で実感できます。 一方で、日本で暮らす外国人は 増え続けており、私たちの社会の風景 も少しずつ変化しています。 今年も半分が過ぎようとしていますが、 2025年には、日本の人口構成が 大きく変わる ...
■AIが変える未来、2027年問題 先日、AI2027、つまり2027年頃に 起こりうるAIの進化についての 報告がありました。 それを読んで、改めて時代の 大きな変化を肌で感じています。 昭和や平成の価値観、働き方に 固執していては、この先の未来 に対応できないのは明らかです。 すでに時代の変化に気づき、 行動を起こしている人もいます。 私たちも立ち止まっている暇は ...
■音と声が波動を変える不思議な力 あなたは、自分の周りにある音に 意識を向けたことはありますか? 私たちの体も心も すべては振動しています。 その振動が「波動」となって 私たちの現実を作り出しているの です。 特に「音」と「声」は 直接心に届く強力なエネルギー。 心地よい音楽を聴くと 自然と気持ちが明るくなります よね。 反対に、騒がしい音や ネガティブな言葉に囲まれると 心が疲れてしまいます。 &nbs ...
■「AIって難しい?」その思い込み、手放してみませんか 最近「AIを使わないと時代に 乗り遅れるかも…」 なんて思っていませんか? SNSやニュースで話題の生成AI。 でも、実はそんなに難しく考え なくていいんです。 iPhoneのカメラ機能を全部使い こなしてる人が少ないように、 AIも“必要な部分”だけ使えばOK なんですよ。 「使いこなさなきゃ」 「遅れを取りたくない」 そんなプレッシャー ...
最近、個人間の格差が広がって いるという話はよく耳にしますが、 実は国と国の間でも同じような 状況が起きているようです。 歩く、走る、這う、RL:FUN ボストン・ダイナミクス社製:アトラス https://www.youtube.com/watch?v=I44_zbEwz_w この動画を見て「これは大変だ!」 と感じた方もいるのではないで しょうか。 ■世界との「差」を認識し、未来を見据える 世界との差が広がっているとい ...
■知らなかった世界ってどんなところ? あなたは今まで、色々なことを 「当たり前」だと思って生きて きたかもしれません。 「学校の先生が言うことは正しい」 「親の言うことは大切」 「会社で真面目に働けば安心できる」 そう思っていたかもしれません。 でも、実はそれが「正解」じゃない とことに、最近気づいた人もいるの ではないでしょうか? 私も、会社員として働いていた頃は、 そう信じて疑 ...
■人生を変える「次元上昇」のきっかけ 今回は、私のメンター、 松田悠玄さんのことをお話します。 以前の私は、好きでもない 仕事をして、体と精神を病み ながら働いていました。 その時は、ガッツリと 3次元の意識で生きて いました。 今のあなたは、何次元で 生きていますか? 私たちには、「3次元世界」と 「5次元世界」という二つの 世界が存在します。 ど ...
■情報過多の時代で迷わないために 今、私たちは情報があふれる時代 に生きています。 毎日新しい情報が押し寄せ、 自分にとって本当に大切なものを 見つけるのが難しいと感じたこと はありませんか? そんな中、奇跡のようにこの文章 に引き寄せられたあなたには特別 な「ご縁」があります。 ■ひまわりさんと私の奇跡的な出会い 私が人生のどん底にいた時、 ひまわりさんの周波数に触れる ことで心が救われました。 & ...
今回は「成功者とマインドセット」 について、お話させていただきます。 成功したいと思うなら、 まずは「成功者が何を考え、 どんな行動をとっているのか」を 知ることがとても大切です。 ■成功者は「体験談のコレクター」 成功者は、他の人の成功体験を聞く のが大好きです。 それは、成功のための「考え方」 や「行動」のヒントを見つける ためなんですね。 たとえば、趣味が好きな人が、 その道具をた ...
■過去を手放す いきなりですが、私は50代を 迎えた頃、人生に大きな壁を 感じました。 長年の頑張りや経験が自分を 支えてくれると思って必死で 頑張ってきましたが、 そうではありませんでした。 そうなった今、どうしたらいいのか? 思い至ったのは、勇気を持って 「過去」を手放すことでした。 これを「引き算の思考法」と言います。 ■過去を手放す理由 ...