独りでひっそり働く

【日本が危ない】中高年は大至急備えてください!

ナマケモノはるひ//

離婚やうつ病を経験しました。 今ではサラリーマン生活を卒業して、メンターのお教えをもとに、ネットの世界で自分らしく穏やかに生きる道を歩んでいます。 「努力」「根性」ではない生き方を実践しています。

 

■日本人同士で争うのはもうやめましょう

 

今の日本の現状についてお話します。

 

 

最近、日本では外国人がどんどん

増えています。

 

 

彼らは日本の良いサービスを安く

利用し、楽しく生活しています。

 

 

でも、その一方で日本人同士が

争ってしまっているのです。

 

 

例えば、会社内や地域での競争で足を

引っ張り合って、相手を批判する場面

を見かけませんか?

 

 

その間に、稼ぐ力を持った外国人が

どんどん日本で成功していっています。

 

 

さらに、日本政府は「稼いでいる外国人」

を積極的に招き入れようとしています。

 

 

パソコン一台で年収1000万円以上を稼ぐ

人を呼び込み、日本の経済を支えてもら

おうという方針です。

 

 

これは、日本人自身が稼ぐ力を伸ばす

より、外国人に頼っていこうといって

ます。

 

 

こうした状況を見て思うのは、もう

日本人同士で争うのではなく、協力

して支えあいませんかということです。

 

 

お互いの力を認め合い、共に豊かに

なる道を探しましょう。

 

 

■近道をしないでください

 

次に、ひっそりと働くための考え方に

ついてお話します。

 

メンターは20年近く、自宅でパソコン

を使って仕事をしてきました。

 

 

その中で大切だと言われることは、

「近道を探さない」ことだと言われて

います。

 

 

例えば、楽にお金を稼ごうと考える人

がいます。

 

 

仮想通貨や投資で一発逆転を狙ったり、

怪しいビジネスに手を出したりするの

です。

 

 

そうした近道を探して失敗し、大きな

お金を失った人が大勢います。

 

 

こういうことから、近道を探すと必ず

どこかで行き詰まるということです。

 

 

独りひっそりビジネスは、一見地味で

孤独に思えるかもしれません。

 

そして、毎日コツコツと続けることが

必要になります。

 

 

でも、この積み重ねが本当の成功に

つながります。

 

 

■少しずつ進むことの大切さ

 

メンターの教訓として、「遠回りこそ

が一番の近道」というものがあります。

 

例えば、1日1時間だけでも、自分の好き

なことや興味があることに向き合い、

少しずつ取り組んでください。

 

 

それを続けていけば、いつか振り

返ったときに大きな成果を手にして

いる自分がいるはずです。

 

 

多くの人に、ぜひこの方法を試して

ほしいと思います。

 

 

焦らず、地道に、でも確実に進む道

を選んでください。

 

 

そして、その歩みを心から応援

しています。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

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