考えていること

【パラレルワールド】他人の評価に左右されない「自分宇宙」の作り方

ナマケモノはるひ//

50代独身の男性です。離婚やうつ病を経験しました。今ではメンターのお教えをもとにサラリーマン生活を卒業して、ネットの世界で自分らしく穏やかに生きる道を歩んでいます。頑張らない生き方を実践しています。

 

今回は少し不思議で面白いお話をさせて

いただきます。

 

 

聞いたことがあるかもしれませんが、

「パラレルワールド」という考え方

です。

 

 

これは、私たち一人ひとりが

それぞれの「宇宙」を持っていて、

今の自分の状況を変えたいなら、

あなたが望む「パラレルワールド」

へ移動できますよというお話になり

ます。

 

 

■パラレルワールドとは何?

 

~イメージすることが鍵~

パラレルワールドは、現実は1つ

だけではなく、無限に何種類も

あるという考えです。

 

例えば、「今の生活をもっと楽しい

ものにしたい」と思ったら、

その楽しい生活を具体的に想像

することでその世界線に移動でき

ます。

 

「どんな家に住みたいか」

「どんな毎日を送りたいか」

をはっきりと描いてみましょう。

 

 

~認識が現実を作る~

「そんなこと、本当にできるの?」

と思うかもしれません。

 

頭の中、大丈夫ですか?となります

よね。

 

でも、私たちの現実は、自分が何を

信じているかで大きく変わります。

 

たとえば、「自分にはできる!」と

思って努力する人は、本当に成功

しやすいものです。

 

逆に、「無理だ」と思うと、

どんなに可能性があっても成功

できません。

 

 

~他人の評価は関係ない~

周りの人が何と言おうと、

自分が信じることが大切です。

 

例えば、「あなたには無理だよ」

と言われても、「いや、私はできる」

と思うなら、それが現実になります。

 

無茶な例え話になりますが、

「時を止めた」という人がいたなら、

その人の「宇宙」では、時が止めた

世界になっているということです。

 

要するに、パラレルワールドを活用

するコツは、他人の意見に惑わされ

ないことです。

 

 

■パラレルワールドに移行する方法

 

~今の自分を受け入れる~

まず、現在の自分を認めましょう。

 

「私はこんなところが好き」

「ここをもっと良くしたい」と、

自分の状況を冷静に見つめること

が大切です。

 

自分を否定しすぎると、新しい

世界に移行するエネルギーが

生まれません。

 

~目標のある未来をイメージする~

次に、なりたい自分を想像します。

 

「どんな生活を送りたいか」

「どんな人になりたいか」

をできるだけ具体的に考えて

ください。

 

たとえば、

「笑顔で毎日を過ごしている自分」

や「人と楽しく話している自分」

をイメージすることから始めてみて

ください。

 

 

~周波数を合わせる~

パラレルワールドでは「周波数」

という考え方が重要です。

 

「周波数」とは、その人から醸し出す

雰囲気だと思ってください。

 

これは、「自分の望む世界線」を

目指すために必須のことになります

ので、よく覚えておいてください。

 

たとえば、明るい未来を目指すなら、

明るい気持ちで過ごすように心がけ

ると、その未来との周波数に近づい

ていきます。

 

 

■日常での実践方法

 

~ポジティブな言葉を使う~

日常の中で、ポジティブな言葉を

使うようにしましょう。

 

たとえば、「疲れたな」ではなく

「よく頑張った」と言い換える

だけで、気持ちが変わります。

 

言葉は私たちの心に大きな影響

を与えるからです。

 

 

~行動を少しずつ変える~

新しい世界に移行するためには、

小さな行動の積み重ねが大切です。

 

たとえば、

「毎日1つ新しいことをやってみる」

「少しだけ早起きして静かな時間を

楽しむ」など、できることから始めて

みてください。

 

 

~信じる力を大切に~

「自分にはできる」と信じる

ことが大切です。

 

ある意味、このことが一番大切

になってきます。

 

信じる力が強いほど、

現実はそれに引き寄せられます。

 

 

【まとめ】

 

パラレルワールドへ移行するとは、

「なりたい自分になるため」

の方法です。

 

 

まずは自分を認め、未来をイメージし、

行動を変えることから始めましょう。

 

 

他人の意見に左右されず、

自分の信じる道を進んでみてください。

 

 

それが、あなた自身の宇宙をつくる

第一歩です。

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

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